2011年6月14日火曜日

今回ばかりは日本語版なんて待ってられない

ストラテジーファンが狂喜乱舞するParadoxの神ゲー候補「Sengoku」に“天下分け目の戦い”が実装! パラド作品なのにマップの完全制覇が可能に

『Crusader Kings』をサルみたいにやりこんでいた頃、「これの戦国版があったら餓死するまでプレイするだろうなぁ」「てか、『信長の野望』は『Civilization』をパクるんじゃなくて、こっちをパクれよ」と思っていたものですが、つまりその、↑のような中二病テイスト溢れる妄想が現実化すると。「オレが本当にやりたかったParadox謹製の『信長の野望』」が発売されるってことね。

PCを買い換えておいて本当に良かった。『Crusader KingsⅡ』エンジンといっても、『EU3』のエンジンが基本なんでしょう。で、『EU3』が死ぬほど高速に動く今のPC――前のPCではゲーム内で1カ月経つのに1~2分くらい掛かっていたけど、今のPCは10秒前後くらいしか掛からない。起動も素早いし、ウィンドウモードで3~4つくらいソフトを立ち上げても全然平気だし――であれば、『Sengoku』も軽々と動くはず。購入に当たっての障害は一切ない。

発売は9/13か。とりあえずその週は仕事を一切いれずにAmazonもしくはSteam待ちだナ。まぁ、Paradoxのゲームだから、「パッチが3~4つ出てきてからが製品版」みたいなクオリティではあるんだろうけど、パッチとか拡張版とか日本語版とかをね、待っていられるほど大人じゃないって!!

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