優勝者は小学3年生の新倉茜音ちゃんだったわけですが、新倉ゴマ NIIKURA GOMA の娘にして、岩塚製菓のトップページに母親と一緒に出てるって……セミプロじゃねぇか! だいたい自前のタジン鍋を持ってる時点で「いくらなんでも何か間違ってるんじゃないか?」と思ったけどさぁ。
てか、岬ちゃんが勝ち上がるべきだったんですよ。あの中途半端なルックスと丁寧な包丁の使い方は、同じ組で次点で勝ちあがった男子よりも明らかに上だったわけでね。
要するに何が言いたいのかというと「オレの二時間を返せ!」ってことです。
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