2011年10月10日月曜日

敵のリリーフ陣を叩け!

スタメンの安打数の違いが
勝敗の決定的差ではないということを
教えてやる!

という感じ。

6回までノーヒットだったから、「あ~こりゃノーヒットノーラン食らうかもナ」と思い、部屋の片づけをスタート。風呂も入って一息ついたところでスコアを見たら0-1のサヨナラとか。浅尾拓也投手を回跨ぎさせるくらい切羽詰った試合だったようだけど、ヤクルトもサヨナラ勝ちしていたから、これは勝っておいて良かった。しっかし、先発が7回1安打1死球でリリーフ2人が2回1/3で5安打2四球とか……いやぁ、監督の“戦力運用の差”が如実に表れた感じだなぁ。

中日は絶不調だった和田一浩選手が上手いこと使われて救世主になっているけど、巨人は同じように絶不調だった小笠原道大選手を腐らせたままだしね。なぜ、和田選手の代わりの5番に平田良介選手を置かずに谷繁元信選手を置いているのか? 原辰徳監督は良い監督だと思うけど、この辺の機微は死ぬまでわからないんだろうなぁ。

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