・昨日は12:50~15:50まできっちり停電。幸い昼食後&日の高い時の停電だったので、何一つ不自由はなかった。停電中は布団に入って本を読んで過ごす。
・スーパーは相変わらずのモノ不足。魚の棚は干物、肉の棚は高級ソーセージと生ハムしか残っていない。紙関係ではキッチンペーパーが一つ残っていたので購入。丁度切らしてたんだ。
・一昨日は陸の孤島状態だった最寄り駅に電車が通るようになったので、同じく陸の孤島状態にあった基幹駅まで遠出。目的はレンタルDVD(旧作100円キャンペーンを受け、しこたま借りたモノ)の返却。
・駅に出てびっくりしたのは、銀行以外の店が全部閉まっていること。駅前のデパート、電気店、衣料品店、スーパー、お菓子屋さん、マクドナルドまで閉店。開いているのはTSUTAYAとドンキホーテくらい。
・レンタルDVD返却後、向かいのドンキホーテを偵察。案の定、炭水化物、紙関係、水関係が全滅。酒と韓国食材だけはしこたま残っていた。黒綿棒とかつおぶしを買って帰宅。明後日の停電は18:20~22:00までとか。その間、どうやって過ごせばいいんだろうか?
・TVは原発報道一色。正直、最新情報を聞いたところでどうなるものでもないので、電気の無駄と思い消すことに。多分、悪くてもチェルノブイリみたいなことにはならないんだろうし、それであれば首都圏住民としては日々恙無く過ごしつつ義捐金を送るくらいしかやることはない。
・万が一、チェルノブイリみたいなことになったとすれば、そのときは首都圏の機能喪失(=日本経済の崩壊)を意味するので、東海や関西に逃げたところでどうなるものでもないだろう。死ぬまで生活できるだけの外貨、金地金を持っている人や、ホームレスになっても生きたいという人であれば別かも知れないけど。
追記:兵頭二十八師、放送形式を更新。
■日本の原発としては「アメリカ型軽水炉」は、ふさわしくなかった。
原発問題についてガッツリ書いております。
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