あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
『おれはワンアウト満塁でサヨナラと
思ったらいつのまにかライトの守備に投手が就いていた』
な…何を言ってるのか わからねーと思うが
おれも何をされたのかわからなかった
頭がどうにかなりそうだった…
アニキの顔面ブロックだとか大和のルンバワロスだとか
そんなチャチなもんじゃあ 断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…
――ブラゼル退場の結果↓
1 投 藤川球児
2 左 平野恵一
3 遊 鳥谷敬
4 三 新井貴浩
5 右 西村憲
6 一 浅井良
7 二 大和
8 中 藤川俊介
9 捕 小宮山慎二
(二右左右左右左) 平野
右左右左右 西村
(中右左中) 藤川俊
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というわけで、10年……いや20年に1度くらいのお笑い試合の結果、天王山の3連戦は1勝1敗1分けで終了。優勝争いから完全脱落というわけでもないにせよ自力優勝はなくなってしまったわけで。まぁ、負けなくて良かったってとこでしょうか。選手一人一人について言いたいことは山ほどありますが、一々あげつらっていたらキリがないものね。というか、いろんな意味でいいものを見せてもらった結果、もう、呆れるとか腹が立つとかいう境地を超えて、どうでも良くなっているのが正直なところですよ。3連戦の唯一の収穫は、藤川球児投手を酷使させたことくらいでしょうかね?
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