2012年6月5日火曜日

いろいろ不安はあるけれど、結局ポチったよ

中世ヨーロッパの歴史を体験しよう。「クルセイダーキングスII【完全日本語版】」が7月27日に発売決定

何度も何度も何度もSteamでポチろうかと思っては止めてきた甲斐があった。同じエンジンを使った『Sengoku』は良い評判を聞かなかった――買う前に雰囲気を盛り上げるべくニコ動でプレイ動画を見た結果、買うのを止めた。発売前までは超楽しみにしてたんだけどね――けど、こっちは良い評判しか聞こえてこないしね。『EU3』以降のこなれたインターフェイスで『CK』が出来るだけでも楽しいこと間違いなしなのに、家系図まで標準装備になってて、かつ、日本語でストレスを感じることなく遊べるんだから、これはもう買うしかない! もう、この夏はガンガン冷房の効いた部屋で四六時中『CK2』漬けで決定だ!!

って勢いで即ポチったものの、よくよく記事を見たら翻訳の具合が果てしなく不安になってきて……。「イギリス王妃」とか「ポエモン“de”ベスギベリン」とかねぇ。まぁ、「イギリス王妃」についていえば、ゲーム中でグレートブリテン成立イベントみたいのがあって、それを受けての名称であるという可能性が微レ存かも知れないけど、画面上の紋章はモロにイングランドだからなぁ。



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