貧乏PCゲーマーにとっての救いの神であるところのSteamのハナシです。先月のハロウィンセールでは『Limbo』のみの開発に終わり、「こりゃウィンターセールかクリスマスセールに期待かナ」と待ちに入っていたら、一昨日からオータムセールがスタート。
しょぼかったハロウィンセールとは打って変わって本格的な値引き販売を敢行していて、「あぁ、発売日に開発しようとして『セールまで待つのだぞ』と我慢していた『XCOM Enemy Unknown』が33%引きの40.19ドルじゃないか!」と、Steamを起動して7秒後に開発。併せてフラッシュセールとインディゲームセールに釣られて、『Hearthfire』(-33%、3.34ドル)『Mark of the Ninja』(-25%、11.24ドル)、『Dead Island GOTY』(-66%、6.79ドル)、『RAGE』(-75%、4.99ドル)を立て続けに開発。総額66.55ドル(約5500円)の出費と相成る。
これでも昨日、はれて日本語版が発売された『Call of Duty: Black Ops II』より安かったりするので、手前的には全然OK。というか非常に良い買い物だったなぁ、という感想しかない。といっても、今日買ったゲームのうちプレイするのは『XCOM Enemy Unknown』と『Hearthfire』(Skyrimの公式DLC)だけであって、残り3本はダウンロードすらしない可能性が高いかなぁ。実際、PCを新調してからSteamでダウンロードしたゲームって『Skyrim』と『Oblivion』の2本だけだし……。
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