というわけで、次に仕官するときは戦争を始めたばかりに国にしよう……と、クエスト画面からチマチマ調べてあたりをつけたのがケルジット=ハン。ついさっきまで敵だったものの、そこは傭兵。契約先が変われば「あんたの敵はオレの敵っすよ!」となるわけで、今度はサランを相手に喧嘩することに。
ここがモグラ叩きポジション |
返り血で真っ赤 |
我が軍の被害 |
一方敵方の被害 |
右側の熟練度に注目 |
で、今度は元帥の言うことを聞かずにウロウロしていたら、ナッラが包囲中とのこと。敵兵の数はというと、ひいふうみい……800人強! 対する防衛隊の人数は250人前後か。これはオレの手で守ってやらないと陥落するわな。てか、守りきれるのか? という懸念を抱きつつもナッラに入城。しばらく後に4回連続の防衛戦に突入。
叩いても叩いても攻めてくる敵。でも、進入路が一本のハシゴしかないから、モグラ叩きの要領で殺し続けていればいいので楽といえば楽。
で、撃って叩いて突き落として、という作業を40分くらい続けた結果、サランの総攻撃を凌ぐことに成功。矢を256発(64本×4回。全て命中させた)当て、数え切れないほどの兵士の頭を槌で砕いた結果がコレ。弓矢の熟練度がここまで上がると、自分の操作ミス以外で外すことはほとんどない。止まって打てばヘッドショットを連発できるようにもなった。
こうしてケルジット=ハンの傭兵契約を終えた後は、すかさずナッラ攻略で弱体化したサランに仕官。ケルジット=ハンの猛攻を凌ぐべく、東奔西走する。
という具合に、基本、“カルラディアのバランサー”として弱っているところに仕官することを繰り返して自らを鍛えるとともに、捕虜奪還や村の解放などを通して諸侯と有閑マダムとの親交を深めながら250日くらいが過ぎたところで一旦終了。爆睡。
で、さっき起きてここまで書いてるんだけど、肩が凝りまくってアレな感じ。貧乏には痛い出費だけど、これは15分マッサージに行かねばなるまいよ。
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