2010年4月16日金曜日

グランプリモード通信(第二回)

グランプリモード通信(第一回)

PS2の野球ゲーム『プロ野球スピリッツ2010』を購入して2週間。着実に強くなってきたチームを、ここで晒すことにします。

スタメン:
8:村田和哉(日本ハム)
4:田中賢介(日本ハム)
7:糸井嘉男(日本ハム)
3:ブランコ(中日)
DH:スレッジ(横浜)
5:中村紀洋(楽天)
9:長野久義(巨人)
6:石井琢朗(広島)
2:大野奨太(日本ハム)

ベンチ:
・鶴岡慎也(日本ハム)
・松田宣浩(ソフトバンク)
・飯山裕志(日本ハム)
・荒木貴裕(ヤクルト)
・紺田敏正(日本ハム)
・中田翔(日本ハム)

先発:
・ダルビッシュ有(日本ハム)
・田中将大(楽天)
・吉川光夫(日本ハム)
・中村勝(日本ハム)

リリーフ:
・押本健彦(ヤクルト)
・金森敬之(日本ハム)
・武隈祥太(西武)
・木塚敦志(横浜)
・宮西尚生(日本ハム)
・岩瀬仁紀(中日)
・武田久(日本ハム)
・MICHAEL(巨人)

ここまでの簡単な経緯:
・相変わらず、ビギナーズカップで俺tueeeをしながらお得パックを引きまくり。
・併せて投手パックを中心に引きまくった結果、MICHAEL、岩瀬仁紀をゲット!
・MICHAELは弱いけど、最後まで覚醒させたら何とか使えるレベルになるようだ。
・ってしばらくやっていたら、武田久キターーーーーーーッ!
・MICHAELと武田久の二枚が揃ったらどうするかって?
・そりゃセットアッパー=久、抑え=MICHAELしかないっしょ!
・というわけで、ここからはMICHAELをガンガン先発させて育てることに。
・この間、内海、西岡、川崎、井端、田中浩などのピカが出まくるも、涙を呑んで売却。
・上記は「同じ背番号の選手は在籍させない」というローカルルールを設定しているため。
・つまり、中田と井端と宮本、坪井と長野と田中浩らは共存できないということ。
・そんな具合でシコシコと続けて2週間。さっき引いたお得パックにマー君が!!

だいぶいい感じになってきました。長野は初めてのドラフトですんなり入団したというオレ設定。戦力的に見るとスレッジが大きい。現実でも得点圏打率“だけ”はいいからなぁ。でも、これだと中田翔の使いどころがないんだよね。実際、使い勝手悪いし。こんなことなら井端を残しておけばとも思ったけど、井端がいると途端にオールスターチームっぽくなっちゃうしなぁ。

さて、そろそろ本気でグランプリを勝ち進めるとするか。

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