2011年11月20日日曜日

結局、山井は確変しなかった

近所のネットカフェより更新。

初回、いい具合で抑えていたけど、見せ球のストレートが145km/hを超えてなかった時点で負けを覚悟しました。結局、山井大介投手は“病”で終わり、継投では最善手を打ったものの、出てくる投手の全てがほぼスペック通りの活躍をした結果、順調に加点され続け終戦。

打線? 小池正晃選手が使えなくて藤井(敢えて呼び捨てで書かせてもらう)如きを使わざるを得なかった時点で、下位打線はないも同然だから、ねぇ……。結局、8年通して「シリーズ男」は一人も出てこなかった。裏を返せば、これこそが4回優勝した理由でもあるんだけどね。

いろいろとショックが大きいので、このくらいで勘弁。

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