2012年8月16日木曜日

ある意味、イランやバチカンよりも敬虔な宗教国家だもの

骨の髄まで儒教に染まった韓国のことですよ。身近な例にたとえるなら、つまるところ↓のような感じってことです。

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やっかいな宗教にハマった従兄弟に、どう対処すべきか?
Yamatotakeshiさん

年収は私の1/10くらいですが、時計だけは舶来モノをつけていて「オマエ、大人のクセにカシオm9(^Д^)プゲラ」と、癪に障る物言いをしつつ、飲めば「オマエのオムツを替えてやった恩を忘れたのか?」と、昔のことを持ち出して金をせびってきます。一度、10万円ほど貸したことがありましたが、その借金は未だに返してもらっておらず、「あれは貰ったものだ」と強弁されました。

この従兄弟は昔からやっかいな宗教にハマっていて、その教義が「肉体労働をしたら負け」「幼長の序は絶対」「両親と祖父母、兄貴以外は格下だから、何をしてもいい」みたいな、自己正当化の屁理屈ばかり。周囲からの、「ちょっとは仕事をしたらどうか?」「子どもや従弟相手でもウソをついたり約束を破ったり借金を棒引きしてはいけない」という当たり前の忠告に対しても、「教義は絶対だし、教祖の言ってることだから、オレは悪くない」と。

屁理屈だけは超一流ですが、結局のところは、「オマエに尊敬されるべき従兄弟のオレが困ってるんだから、オマエは助けろ」「でもオマエのことは死ぬまでバカにするから」ってことを言いたいだけで、会うたびにうんざりするばかり。ここにきて付き合うのもしんどくなってきました。

この残念な従兄弟に対して、これからどのように対応していけば良いのでしょうか?

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