2013年5月8日水曜日

Skyrim最新版の最適化作業を終える

Bethesdaが『TES V: Skyrim』 DLCの開発終了を宣言、次回作に完全移行か【追記】

つまるところDLC『Dragonborn』を上市し終えたところで、ようやく『Skyrim』は完全版になったということね。というわけで、Steamのセールを待たずに『Dragonborn』を開発。どうせ最初のセールでは50%引きにはならないだろうし、33%引きでも600円強と、お昼一食分程度のお得感しかないわけだし。

で、半年振りくらいに『Skyrim』を起動する前に、「半年でいろいろとアップデートしているようだし、何よりMODが古くなっていてアレだろうから」と、一回アンインストールしてから、日本語版をダウンロード。その後、英語版を日本語化して、チュートリアル直後のセーブデータ(バニラ)からテストプレイをスタート。何度かルーカン・バレリウスより「お前は兄妹のためにスゴイことをやってくれた」という賛辞を受け(もうブリークフォール墓地は目隠ししてもクリアできると思う)、MODの探索、解凍、日本語化or自家翻訳作業を行い、満を持して↑のセーブデータから事実上のニューゲームを始めたところ、開始3時間でCTDに遭遇。

「アレ、もしかしてMODの相性が悪かったとか? いやいや大してMODは入れてないし、クリーニングも万全だからMOD周りじゃないはず――ってことは、もしかしてスペック不足?」

と、最悪状況を想定してFPSとVRAMの状況を見てみたら、起動直後のホワイトランで1800MB超えになっていてビックリ! いくらENBを入れているといっても、ここまでメモリは消費しないはず。武器も防具も追加してないし、フィールド美化のテクスチャも入れてないのにどうしたのか?

改めてMOD周りを見たら、公式ハイレゾパックが一つ増えてるんじゃないか! 結局、半年前に新調したHD7870ではVRAM2GBが足枷になって、公式ハイレゾパックとENBを共存させるのは難しいってことだね。

こんなことなら無理に1万円上乗せしてもHD7970にしておけば良かったのかも、と、思いつつ「公式ハイレゾパックを切った上で、見栄えが良く、かつ、常時FPSを55~60を保てる環境」を追求すべく、最適化作業をスタート。2日かけていろいろ試した結果、手前のPCでは以下の設定が最適であると結論する。

●映像関連MOD
・ENBSeries:ver0.166
・Dark Dungeons for ENB(ENBセッティング)
・Project Reality(天候オーバーホール)
・Quietcool ENB for PR-COT(ENBセッティング)
・Revamped Exterior Fog(屋外の霧低減)
・Remove Ambient Interior Fog(屋内の霧低減)
・W.A.T.E.R.(水質全般改善)

●Quietcool ENBのインストール内容
・1 - Main Files
・4 - SSAO, Edge AA & DOF enabled

●Catalyst Control Center(ver13.10)
◆アンチエイリアシング
・アンチエイリアスモード:アプリケーション設定を使用する
・アンチエイリアスレベル:アプリケーション設定を使用する
・フィルター:スタンダード
・アンチエイリアスメソッド:マルチサンプリング
・形態学的フィルタリング:オフ

◆テクスチャフィルタリング
・異方性フィルタリングモード:アプリケーション設定を使用する
・異方性フィルタリングレベル:アプリケーション設定を使用する
・テクスチャフィルタリング:パフォーマンス
・表面フォーマット最適化:オン

◆ポリゴン分割
・ポリゴン分割モード:
・最大ポリゴン分割レベル:AMDの最適化

●Skyrim Options
・解像度:1920×1080
・Antialiasing:4 Samples
・Anisotropic Filtering:16 Samples
・Detail:Ultra(ただし、Shadow DetailはHigh、Distant Object DetailはHighに落とし、Ocject Detail Fadeにもチェックを入れている)

●比較的VRAMを食いそうな導入済みMOD
・aMidianBorn book of silence(バニラの武器・防具・ユニーク装備のリプレイス)
・No stretching(テクスチャ関係のバグフィックス)
・Skyrim Redone(システムのオーバーホール)
・Static Mesh Improvement Mod(環境メッシュ改善)
・WIC Cloaks(毛皮マント追加)

以上の設定で、起動時のVRAMは1100~1300MB、MODで導入した家屋内や盗賊ギルドなど、とりわけVRAMを使う場面でも1400~1600MB程度なので、仮に24時間プレイし続けてもVRAM不足によるCTDは絶対に起きないはず。アンチエイリアスが×4なのは、×8だとフィールドの一部でFPSが43~53くらいになってしまうため。プレイに支障はないけど、やっぱりヌルヌルとはいかないのでね。

公式ハイレゾパックがなくても、ENBが機能してさえいれば、見栄えにさほど変わりはない。それでも鎧や武器がノッペリしてしまうのは確かなので、そこは傑作MODであるaMidianBornシリーズを入れてカバーすれば良いんでね。以下、スクショの簡単な説明。

●リフテン近郊とバーナードメア:屋外、屋内とも対象に近づかなければ美観はほとんど損なわれない。

●バーナードメアのシンミールさん:装備の重量感に注目。aMidianBornシリーズ最高や! 公式ハイレゾパックなんて最初からいらんかったんや!

●ドラゴンズリーチの長テーブル:対象に近づくとテクスチャの粗が目立つ。

●今回プレイしているキャラ:男カジート。素手と長弓、回復魔法、変性魔法が得意なスクゥーマ中毒者。素手で戦ってみると、ロングソードや破壊魔法の有り難みをしみじみ感じるね。あと、男でカジートだと良い感じの装備MODがほとんどないのが残念。

1 件のコメント:

  1. 参考になりました。ありがとうございました。ヌルヌルになりました

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