2012年10月1日月曜日

新作チョコを喰らう:チョコレート効果(レーズン&アーモンド)

★チョコレート効果(レーズン&アーモンド)/明治

●寸評:レーズンとアーモンドの小片が練りこまれているが、口に入れたときの印象としては、「レーズンは添え物。アーモンドは歯応え要員」という感じ。カカオマス含有量が大目なビターチョコレートの風味がとても強く、いい意味で変わらない味。

●カロリー対効果:約310kcal(9個。1個当たり約34kcal)。既存のチョコレート効果と同様に、極めて濃厚なビターチョコレートであるため、甘さは控え目だが、カカオ風味たっぷりのチョコレートを食べたという満足感は非常に高い。アーモンドとレーズンは、ビターチョコにほんの少し彩りを添える程度のもので、正直、あってもなくてもさほど変わりは無いように感じた。カロリー対効果は高め。



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