朝野に改めて“B層”というキーワードを浸透させた名著『ゲーテの警告』を上梓してプチブレイク(=来年以降、本格的にブレイクすること必至)した我が心の師・適菜収先生の最新刊『脳内ニーチェ』(朝日新聞出版)を読みました。ニーチェの初心者向け解説本にして娯楽小説だった『いたこニーチェ』の続編といえば続編ですが、前作との繋がりは『スウォーズマン・剣士列伝』(主題歌以外はどうでもいいほど内容の薄い駄作)と『スウォーズマン2・女神伝説の章』(原作をほとんど無視した荒唐無稽のストーリーをベースに、三隅研次を露骨にリスペクトした血みどろ剣戟が繰り広げられる傑作)くらいに緩いので、正直、前作を読んでいなくても全然問題はありません。
ニーチェ解説本としてどうのとか、近代イデオロギー批判についてこうのとかいうことについては、後日、気力と体力があるときに改めて。ここではちゃんと笑える娯楽小説としての感想を少しばかり書いてみます。
大まかなプロットは、前作と同じで「現在婚活中(見込みなし)」の平凡なサラリーマンである主人公が、いろいろあってニーチェと対話して、日本がおかしくなった理由について教えを請うというもの。
で、この数行の突飛なプロットを、あの手この手で広げ、細工を加え、デコレーションすることで、ちゃんと笑える娯楽小説に仕立て上げているわけですよ。
冒頭の東日本大震災のシーンから回想を挟み、前作の主人公と邂逅(41頁~)してからは、創価学会の勧誘マンガみたいな超展開!
参考:変われるよ。現に俺は変われた。創価学会に入って俺は変われたんだ
そこから一気にトンデモ本的展開にいくかと思いきや、絶妙のタイミングでゆるめの日常風景(食事の内容と主人公の怒りポイントの描写だけが妙に細かめ)が入ってクールダウンしつつ、所々に冗談とも本気ともつかない笑える描写が挟み込まれる――という具合。笑いのテンションとしては、適菜先生のblogの「対談『バンド入門』」で書かれている感じです。細々指摘するのは野暮なので敢えて紹介はしませんが、手前は66頁の会話で思わず声を出して笑ってしまいました。
ともあれ、気軽に読める娯楽小説にして、奥深い近代批判の書であり、現代日本で最も信頼できるニーチェ解説本だったりするので、ニーチェのことを知ってる人も知らない人も、そもそもニーチェに興味のない人にも、「面白おかしく読める読み物の一冊」としてオススメします。
2011年12月18日日曜日
2011年12月17日土曜日
これホントにホントなのね……
・『ポケモンノブナガの野望』 ガチ確定キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!
『天道』のデモで完全に見切った身としては、いまさらどうでも良いニュースではあるけど、コラボレーションするにも相手ってものがあるだろうよ。まだ、「プロ野球スピリッツ+信長の野望」(おっさんユーザー狙い)とか、「イナヅマイレブン+信長の野望」(ガキ狙い)とか、「ガンダム+信長の野望」(ガノタ狙い……って『ギレンの野望』でいいか)とかの方が理解できるレベル。
ポケモンユーザーの多くはライトユーザーだから、彼らは正規ナンバリング版じゃないと買わないだろうし、信長の野望ユーザーの多くはコアゲーマか腐女子だから、ポケモンには見向きもしないだろうし、そもそも「野生の柴田勝家をゲットだぜ!」でいいのか? って問題もあるし。いや「ジャンル:シミュレーション」だから、ピカチュウ家がイワーク家に攻め込んで侍大将のプリンを捕虜にするも登用を拒否されて切腹に追い込むみたいな展開になるのか? そうであればニコ動でプレイ動画を見てみたい気はするけど、まぁ、買わないだろうなぁ。
~~~~~~~~~~~~~~~~
116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/17(土) 09:02:54.15 ID:awnCWllw0 >>63
このメンツでプリンとか無理ゲーだろ
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/17(土) 08:58:56.61 ID:N+Ds+C9EO 信長の野望ということは… コーエーか… 遂に焼きが回ったな
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/17(土) 09:00:20.14 ID:YfKVCi4V0 大量に湧いてくる信長をポケモンで殲滅するポケモン無双というわけでもなさそうだな
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/17(土) 09:02:22.27 ID:3jGzXNkE0 ユーザー層違いすぎて両方のユーザーがポカーンとしてる
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/17(土) 09:03:21.49 ID:qbNroAoP0 >>115
ホントそれだな
『天道』のデモで完全に見切った身としては、いまさらどうでも良いニュースではあるけど、コラボレーションするにも相手ってものがあるだろうよ。まだ、「プロ野球スピリッツ+信長の野望」(おっさんユーザー狙い)とか、「イナヅマイレブン+信長の野望」(ガキ狙い)とか、「ガンダム+信長の野望」(ガノタ狙い……って『ギレンの野望』でいいか)とかの方が理解できるレベル。
ポケモンユーザーの多くはライトユーザーだから、彼らは正規ナンバリング版じゃないと買わないだろうし、信長の野望ユーザーの多くはコアゲーマか腐女子だから、ポケモンには見向きもしないだろうし、そもそも「野生の柴田勝家をゲットだぜ!」でいいのか? って問題もあるし。いや「ジャンル:シミュレーション」だから、ピカチュウ家がイワーク家に攻め込んで侍大将のプリンを捕虜にするも登用を拒否されて切腹に追い込むみたいな展開になるのか? そうであればニコ動でプレイ動画を見てみたい気はするけど、まぁ、買わないだろうなぁ。
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116 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/17(土) 09:02:54.15 ID:awnCWllw0 >>63
このメンツでプリンとか無理ゲーだろ
88 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/17(土) 08:58:56.61 ID:N+Ds+C9EO 信長の野望ということは… コーエーか… 遂に焼きが回ったな
98 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/17(土) 09:00:20.14 ID:YfKVCi4V0 大量に湧いてくる信長をポケモンで殲滅するポケモン無双というわけでもなさそうだな
115 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/17(土) 09:02:22.27 ID:3jGzXNkE0 ユーザー層違いすぎて両方のユーザーがポカーンとしてる
118 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2011/12/17(土) 09:03:21.49 ID:qbNroAoP0 >>115
ホントそれだな
2011年12月16日金曜日
続・『glee』シーズン2を見終わって
・シーズン2に乗れなかったのは、「政治的に正しすぎるメッセージの乱れうちがウザかった」ことも大きな理由だったりする。
・同性愛者差別はやめよう、いじめカッコワルイ、宗教のおしつけは良くない、人と異なる容姿やコンプレックスなんか克服しよう!……いずれも立派なメッセージだし全然同意だ。でも、声高に言われ続けると、「うるせーよ、わかってんだよ!」といいたくなるもの。
・どのくらいのレベルで↑のメッセージが乱れうちされるかというと、「受験前のダメ息子にかーちゃんが『勉強しなさい』を連呼」するくらいのレベル。そんなことはダメ息子も視聴者もわかってることであって、連呼されればされるほど「知るか! んなこと!」と逆効果になるんだけどねぇ。
・という正直な気持ちにそって、カートの扱いやクインに対するアレについての感想をストレートに書くと“差別主義者”と罵られること必至なので、やめておく。でも、これを見て一つだけ確信できたことは、「手前は100%ゲイじゃねぇな」ということ。どうがんばっても手前にはムリだ。
・文句をつけるのはここまで。見所であるミュージカルシーンは、ことごとく素晴らしかった。向こうで最高視聴率を記録したという『スリラー』のアレや、エイプリルの歌うフリートウッド・マックの『Dreams』(スティーヴィー・ニックスのイメージしかないアノ曲をあこそまで歌いこなすのは凄い)は、PVとして永久保存したいほど良かった。
・シーズン3の放映が日本でも始まっているそうだけど、正直、どうでもいいかなぁ……。てか、『チャック』の続きの方が気になる。こっちは日本語版DVDが来年4月27日発売らしいけど、これを待つくらいなら翻訳サイトと首っ引きで海外版DVD(英語字幕)を見た方が幸せになれるのではないか? と思うほどハマったからなぁ。
・というわけで、今年日本語版が発売された海外ドラマを見ての簡単な番付。
『MADMEN』(シーズン4):◎
『FRINGE』(シーズン3):△
『Lie To Me』(最終シーズン):△
『WHITE COLLAR』(シーズン1~2):○(池田秀一の「無理してシャアに似せない演技」に○)
『CHUCK』(シーズン1~2):◎
『EUREKA』(シーズン1~2):○
『glee』(シーズン2):△
『EVENT』(シーズン1):×(2話、主人公が荒野を走って逃げるところで脱落)
『Dexter』(シーズン5):○
『NIKITA』(シーズン1):△
『FlashForward』(シーズン1):×(2話以降惰性で見るも7話で脱落)
あと、話題作の『V』は未見だけど、オリジナル版はクソつまらなかったので、多分、つまらないか自分にとっては徹底的に合わないと当て推量。
・同性愛者差別はやめよう、いじめカッコワルイ、宗教のおしつけは良くない、人と異なる容姿やコンプレックスなんか克服しよう!……いずれも立派なメッセージだし全然同意だ。でも、声高に言われ続けると、「うるせーよ、わかってんだよ!」といいたくなるもの。
・どのくらいのレベルで↑のメッセージが乱れうちされるかというと、「受験前のダメ息子にかーちゃんが『勉強しなさい』を連呼」するくらいのレベル。そんなことはダメ息子も視聴者もわかってることであって、連呼されればされるほど「知るか! んなこと!」と逆効果になるんだけどねぇ。
・という正直な気持ちにそって、カートの扱いやクインに対するアレについての感想をストレートに書くと“差別主義者”と罵られること必至なので、やめておく。でも、これを見て一つだけ確信できたことは、「手前は100%ゲイじゃねぇな」ということ。どうがんばっても手前にはムリだ。
・文句をつけるのはここまで。見所であるミュージカルシーンは、ことごとく素晴らしかった。向こうで最高視聴率を記録したという『スリラー』のアレや、エイプリルの歌うフリートウッド・マックの『Dreams』(スティーヴィー・ニックスのイメージしかないアノ曲をあこそまで歌いこなすのは凄い)は、PVとして永久保存したいほど良かった。
・シーズン3の放映が日本でも始まっているそうだけど、正直、どうでもいいかなぁ……。てか、『チャック』の続きの方が気になる。こっちは日本語版DVDが来年4月27日発売らしいけど、これを待つくらいなら翻訳サイトと首っ引きで海外版DVD(英語字幕)を見た方が幸せになれるのではないか? と思うほどハマったからなぁ。
・というわけで、今年日本語版が発売された海外ドラマを見ての簡単な番付。
『MADMEN』(シーズン4):◎
『FRINGE』(シーズン3):△
『Lie To Me』(最終シーズン):△
『WHITE COLLAR』(シーズン1~2):○(池田秀一の「無理してシャアに似せない演技」に○)
『CHUCK』(シーズン1~2):◎
『EUREKA』(シーズン1~2):○
『glee』(シーズン2):△
『EVENT』(シーズン1):×(2話、主人公が荒野を走って逃げるところで脱落)
『Dexter』(シーズン5):○
『NIKITA』(シーズン1):△
『FlashForward』(シーズン1):×(2話以降惰性で見るも7話で脱落)
あと、話題作の『V』は未見だけど、オリジナル版はクソつまらなかったので、多分、つまらないか自分にとっては徹底的に合わないと当て推量。
2011年12月15日木曜日
『glee』シーズン2を見終わって
昨日、シーズン2が全部レンタル解禁になったのでようやく見終わったわけですが、結論から言えば「うん、シーズン1前半で止めとくのがイイネ」です。繰り返すようだけど、シーズン1の13話『Sectionals』までは、数ある海外ドラマの中でも最上位にくるくらい面白い――手前の中の番付では『MADMEN』より上で『Veronica Mars』シーズン1と同等――んだけどねぇ……。シーズン2になっていろいろと新趣向はあるものの、おはなし自体に変わりはないわけで、結局のところ前に書いたような具合だということ。
このことを“欠点”と取るのであれば、これを解消するには『タカヤ―閃武学園激闘伝―』のようにジャンルそのものを変えてしまう荒業が必要になるけど、それをやってしまうともはや『glee』ではなくなってしまうし、そもそも『glee』自体、劇的なストーリーや爽快なアクションや謎解き、腹の底からの笑いを味わう類のドラマではなくて、音楽と歌を楽しむフォーマットですからね。↑のようなケチをつけるのは野暮であることは百も承知ですよ。
と保険を打っておいたうえで、とりとめのない感想(ゆるいネタバレあり)。
・向こうで最終回を放映する前に、エキストラがTwitterで「最終回のヒミツ」をバラしてプロデューサーが激怒とかいうハナシがあったけど、あのオチってヒミツにすることなのか?
・オリジナル楽曲についてはどうのこうの言わない。どんな局面でもピアニストのブラッドがいる世界なんだから、高校生でもプロの作曲家(昔で言えばビリー・スタインバーグ&トム・ケリーみたいな産業ロック職人)が作るようなベタな曲が作れても不思議はない。
・で、そのオリジナル楽曲が初登場した16話の州大会は感動した。正直、1話から15話まではほとんど惰性で見てたけど、すべてはこのハナシのためにあったのね! シーンと歌詞で、そこまでの全てのハナシと伏線を全部綺麗に回収して、かつイイ感じでの幕引きになっていた。
・なもんだから、1~15話まで惰性で見たことに後悔はないけど……前フリにしては長すぎるわ!
・シーズン1前半までは、生涯1度も洋楽を聞いたことのない人にも自信を持ってオススメできるけど、シーズン2はオススメできない。シーズン1前半までは1話ごとに「誰もが一度は聞いたことのある曲」が1回くらいは出てきたものだし、何より歌を聴かなくてもハナシ自体が面白かった。
・これがシーズン2になると「誰もが一度は聞いたことのある曲」を前シーズンで消尽してるし、ハナシ自体はそう面白いものでもないから、洋楽ファンでない視聴者を引き付ける“何か”がないんだよなぁ。
・いえね、個人的にはブリトニー・スピアーズの回とかフリートウッド・マックの回とかは超面白かったんですよ。でも、これは元ネタを知ってるからこそであって、元ネタを知らないジャスティン・ビーバーの回なんて「これの何が面白いんだ?」状態でしたから。
――こうやって書いていると結構延々と続きそうなので、気が乗れば明日に続くかも知れません。
このことを“欠点”と取るのであれば、これを解消するには『タカヤ―閃武学園激闘伝―』のようにジャンルそのものを変えてしまう荒業が必要になるけど、それをやってしまうともはや『glee』ではなくなってしまうし、そもそも『glee』自体、劇的なストーリーや爽快なアクションや謎解き、腹の底からの笑いを味わう類のドラマではなくて、音楽と歌を楽しむフォーマットですからね。↑のようなケチをつけるのは野暮であることは百も承知ですよ。
と保険を打っておいたうえで、とりとめのない感想(ゆるいネタバレあり)。
・向こうで最終回を放映する前に、エキストラがTwitterで「最終回のヒミツ」をバラしてプロデューサーが激怒とかいうハナシがあったけど、あのオチってヒミツにすることなのか?
・オリジナル楽曲についてはどうのこうの言わない。どんな局面でもピアニストのブラッドがいる世界なんだから、高校生でもプロの作曲家(昔で言えばビリー・スタインバーグ&トム・ケリーみたいな産業ロック職人)が作るようなベタな曲が作れても不思議はない。
・で、そのオリジナル楽曲が初登場した16話の州大会は感動した。正直、1話から15話まではほとんど惰性で見てたけど、すべてはこのハナシのためにあったのね! シーンと歌詞で、そこまでの全てのハナシと伏線を全部綺麗に回収して、かつイイ感じでの幕引きになっていた。
・なもんだから、1~15話まで惰性で見たことに後悔はないけど……前フリにしては長すぎるわ!
・シーズン1前半までは、生涯1度も洋楽を聞いたことのない人にも自信を持ってオススメできるけど、シーズン2はオススメできない。シーズン1前半までは1話ごとに「誰もが一度は聞いたことのある曲」が1回くらいは出てきたものだし、何より歌を聴かなくてもハナシ自体が面白かった。
・これがシーズン2になると「誰もが一度は聞いたことのある曲」を前シーズンで消尽してるし、ハナシ自体はそう面白いものでもないから、洋楽ファンでない視聴者を引き付ける“何か”がないんだよなぁ。
・いえね、個人的にはブリトニー・スピアーズの回とかフリートウッド・マックの回とかは超面白かったんですよ。でも、これは元ネタを知ってるからこそであって、元ネタを知らないジャスティン・ビーバーの回なんて「これの何が面白いんだ?」状態でしたから。
――こうやって書いていると結構延々と続きそうなので、気が乗れば明日に続くかも知れません。
2011年12月14日水曜日
誰でも考えることは同じだな
・ダルビッシュ離婚ドロ沼…紗栄子は24億円要求
38:名無しさん@涙目です。(アラバマ州) 2011/12/13(火) 15:51:30.13 ID:pLtQ+ESKP
これ、殺し屋雇った方が安いよね?
200:名無しさん@涙目です。(神奈川県) 2011/12/13(火) 15:58:13.96 ID:HPXMo14X0
>>38
まったく同じ事を考えた
球界も裏社会と繋がってそうだし
238:名無しさん@涙目です。(家) 2011/12/13(火) 15:59:45.58 ID:UXMjUufB0
>>200
ここでサエコが氏ぬなんて展開
アホなサスペンス脚本家でも書かねえよw
警察じゃなくても犯人まるわかりだろw
74:名無しさん@涙目です。(北海道) 2011/12/13(火) 15:53:19.98 ID:YJCXrIJt0
15億ぐらい払ってゴルゴに・・・。
~~~~~~~~~~~
落合博満に3度の三冠王を獲らせた信子夫人こそ理想の嫁ってやつなんでしょう。逆に言えばサエコという核爆弾(爆発することがわかっているもののことを地雷とはいわない)を踏み、大爆発させながらも、5年連続防御率1点台という化け物クラスの偉業を達成したダルビッシュ有投手が、もう少しマシな嫁を捕まえていれば、現代野球において稲尾和久やヴィクトル・スタルヒンレベルの活躍ができていたのかも知れません。てか、殺し屋とまではいわないけど、非合法な手段を使って一族郎党を脅すくらいのことは許されてもいいんじゃないかなぁ。
38:名無しさん@涙目です。(アラバマ州) 2011/12/13(火) 15:51:30.13 ID:pLtQ+ESKP
これ、殺し屋雇った方が安いよね?
200:名無しさん@涙目です。(神奈川県) 2011/12/13(火) 15:58:13.96 ID:HPXMo14X0
>>38
まったく同じ事を考えた
球界も裏社会と繋がってそうだし
238:名無しさん@涙目です。(家) 2011/12/13(火) 15:59:45.58 ID:UXMjUufB0
>>200
ここでサエコが氏ぬなんて展開
アホなサスペンス脚本家でも書かねえよw
警察じゃなくても犯人まるわかりだろw
74:名無しさん@涙目です。(北海道) 2011/12/13(火) 15:53:19.98 ID:YJCXrIJt0
15億ぐらい払ってゴルゴに・・・。
~~~~~~~~~~~
落合博満に3度の三冠王を獲らせた信子夫人こそ理想の嫁ってやつなんでしょう。逆に言えばサエコという核爆弾(爆発することがわかっているもののことを地雷とはいわない)を踏み、大爆発させながらも、5年連続防御率1点台という化け物クラスの偉業を達成したダルビッシュ有投手が、もう少しマシな嫁を捕まえていれば、現代野球において稲尾和久やヴィクトル・スタルヒンレベルの活躍ができていたのかも知れません。てか、殺し屋とまではいわないけど、非合法な手段を使って一族郎党を脅すくらいのことは許されてもいいんじゃないかなぁ。
2011年12月13日火曜日
新作チョコを喰らう:チョコクランチ・キャラメルコーン
★チョコクランチ・キャラメルコーン/東ハト
寸評:コーンチョコレートに似た味わい。ただし、チョコレートのコーティングは薄く、その質も低いが、キャラメルコーン本体の安い食感と非常に良くマッチしている。独特の香ばしさも相まって、一つ食べたら止められなくなる。
カロリー対効果:約270kcal。1包装を完食した後の満足感はかなり大きく、体感的には350kcalでも文句はない。というわけで、カロリー対効果は非常に高い。
寸評:コーンチョコレートに似た味わい。ただし、チョコレートのコーティングは薄く、その質も低いが、キャラメルコーン本体の安い食感と非常に良くマッチしている。独特の香ばしさも相まって、一つ食べたら止められなくなる。
カロリー対効果:約270kcal。1包装を完食した後の満足感はかなり大きく、体感的には350kcalでも文句はない。というわけで、カロリー対効果は非常に高い。
2011年12月12日月曜日
『新訳 戦争論』をより面白く読むために
『戦争論』が描かれた1820~1830年代とはどんな時代だったのか? どんな形で戦争が行われ、どんな武器が使われていたのか? といったことを手軽にビジュアルで確認したい方のために、以下、2つの作品を推薦します。
映画『戦争と平和』(セルゲイ・ボルダンチュク監督)
DVDでは3巻「1812」におけるボロジノ会戦のシーン(原作の3巻第2部)。地平線まで間断なく行進する歩兵。サラブレッドの乗用馬とは明らかに違う、ピッチの短いギャロップとキビキビした方向転換をする軍馬の動き。黒色火薬特有の猛烈な発煙……もうね、この凄さと素晴らしさは手前ごときの語彙では伝えきれません。是非、観てください! といいたいとことだけど、残念ながらレンタルDVDがないんだよなぁ。
ともあれ、トルストイの名作を完璧な形で映画化した作品――なにしろナターシャの中の人が原作通りに年齢をとるくらい!――であり、手前が観た映画のなかでもオールタイムベスト3に必ず入る作品でもあるので、ボーナスが出て懐に余裕のある小金持ちな人であれば、騙されたと思って20000円を出してみてください。20000円出せない人は、以下のキャプチャで我慢してください。
*『戦争と平和』はあまりにもハードルが高い! という方には、廉価版DVDもありレンタルもされていて、名作としての定評もある『グローリー』をオススメします。舞台は南北戦争ですが、行われていた戦闘や露営の風景はクラウゼヴィッツの時代と大きく変わっていないので、19世紀の戦争の雰囲気は十分感じられると思います。
マンガ『軍靴のヴァルツァー』(中島三千恒著)
今年連載スタートしたマンガでは、一番感心した作品。架空世界の戦記マンガという、最近流行りのクズジャンルの一つだろう……と思いつつ立ち読みしたら、下手な歴史マンガよりもよっぽど素晴らしい出来でビックリ! 第一話の途中まで読んで――
・見開きの行進風景:中隊が8×14とかなり妥当な編成で付き従う輜重も2台。正確な考証か否かは措いておくとしても、ちゃんと考えて描いていることが良くわかる。
・リンゴジュース屋台横の籠:架空世界だからこそ空気みたいな日常における細かな描写を誤魔化せない。で、作者はこのことを良くわきまえている。
・登場人物の頭身の妥当性:主人公も一般的なマンガに比べると短足で、ハッキリいって絵的には見栄えはしない。ただ、これが戦闘シーンとかで動き出すと、俄然、リアリティが出てくる!
――これらのポイントを把握した後、即、レジに持っていったものです。
第一話では砲撃訓練をするわけなんですが、この描き方も上手くてねぇ。ナポレオン戦争当時の大砲がどのようにして撃たれるのか? を、予備知識の全くない読者にも完全に理解できるように描いてるんだもの。
最初の手順は装具の点検→ハンドスパイク、スポンジ棒、押し込み具、螺旋具…異常なし。
↓
スクリューを捻って
↓
両側から車輪をズズッと押して砲の位置を下げ
↓
清掃、押し込み、位置固定、照準、側部をトンカチで叩いて修正して摩擦火管をセット
みたいな文字で書いたら「誰が読むんだコレ」みたいなことを、笑っちゃうくらい見事にマンガとして昇華してるわけですよ。架空の設定にしたのも歴史通り普墺戦争、普仏戦争を戦って勝つ――ヴァイセンのモデルがプロイセンであることは、最初のカラーページで主人公がピッケルハウベを被っているので誰でもわかる――という“オチ”で終わらせたくないことや、架空の人物に大活躍させたいためでしかなくて、それ以上でもそれ以下でもないんでしょう。
という感じで、「作者は『19世紀の戦争版<ひみつシリーズ>』をやりたかったんじゃね?」と思うくらいに、当時の軍隊のことがビジュアルとテキストでよく理解できる作品となっています。
映画『戦争と平和』(セルゲイ・ボルダンチュク監督)
DVDでは3巻「1812」におけるボロジノ会戦のシーン(原作の3巻第2部)。地平線まで間断なく行進する歩兵。サラブレッドの乗用馬とは明らかに違う、ピッチの短いギャロップとキビキビした方向転換をする軍馬の動き。黒色火薬特有の猛烈な発煙……もうね、この凄さと素晴らしさは手前ごときの語彙では伝えきれません。是非、観てください! といいたいとことだけど、残念ながらレンタルDVDがないんだよなぁ。
ともあれ、トルストイの名作を完璧な形で映画化した作品――なにしろナターシャの中の人が原作通りに年齢をとるくらい!――であり、手前が観た映画のなかでもオールタイムベスト3に必ず入る作品でもあるので、ボーナスが出て懐に余裕のある小金持ちな人であれば、騙されたと思って20000円を出してみてください。20000円出せない人は、以下のキャプチャで我慢してください。
*『戦争と平和』はあまりにもハードルが高い! という方には、廉価版DVDもありレンタルもされていて、名作としての定評もある『グローリー』をオススメします。舞台は南北戦争ですが、行われていた戦闘や露営の風景はクラウゼヴィッツの時代と大きく変わっていないので、19世紀の戦争の雰囲気は十分感じられると思います。
マンガ『軍靴のヴァルツァー』(中島三千恒著)
今年連載スタートしたマンガでは、一番感心した作品。架空世界の戦記マンガという、最近流行りのクズジャンルの一つだろう……と思いつつ立ち読みしたら、下手な歴史マンガよりもよっぽど素晴らしい出来でビックリ! 第一話の途中まで読んで――
・見開きの行進風景:中隊が8×14とかなり妥当な編成で付き従う輜重も2台。正確な考証か否かは措いておくとしても、ちゃんと考えて描いていることが良くわかる。
・リンゴジュース屋台横の籠:架空世界だからこそ空気みたいな日常における細かな描写を誤魔化せない。で、作者はこのことを良くわきまえている。
・登場人物の頭身の妥当性:主人公も一般的なマンガに比べると短足で、ハッキリいって絵的には見栄えはしない。ただ、これが戦闘シーンとかで動き出すと、俄然、リアリティが出てくる!
――これらのポイントを把握した後、即、レジに持っていったものです。
第一話では砲撃訓練をするわけなんですが、この描き方も上手くてねぇ。ナポレオン戦争当時の大砲がどのようにして撃たれるのか? を、予備知識の全くない読者にも完全に理解できるように描いてるんだもの。
最初の手順は装具の点検→ハンドスパイク、スポンジ棒、押し込み具、螺旋具…異常なし。
↓
スクリューを捻って
↓
両側から車輪をズズッと押して砲の位置を下げ
↓
清掃、押し込み、位置固定、照準、側部をトンカチで叩いて修正して摩擦火管をセット
みたいな文字で書いたら「誰が読むんだコレ」みたいなことを、笑っちゃうくらい見事にマンガとして昇華してるわけですよ。架空の設定にしたのも歴史通り普墺戦争、普仏戦争を戦って勝つ――ヴァイセンのモデルがプロイセンであることは、最初のカラーページで主人公がピッケルハウベを被っているので誰でもわかる――という“オチ”で終わらせたくないことや、架空の人物に大活躍させたいためでしかなくて、それ以上でもそれ以下でもないんでしょう。
という感じで、「作者は『19世紀の戦争版<ひみつシリーズ>』をやりたかったんじゃね?」と思うくらいに、当時の軍隊のことがビジュアルとテキストでよく理解できる作品となっています。
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